日時:令和7年(2025年)11月8日(土) 9:00~15:30
※11月9日は雨天のため中止しました
会場:島本町大沢地区
講師:株式会社流域デザイン(滋賀県・大津市)
進行:藤田良子(島本の森と水と健康を考える会)
主催:島本の森と水と健康を考える会
共催:ブレスアンドグリーン、ご当地木モルックの会※
後援:島本町、島本町教育委員会、島本町商工会、島本町住民協議会、posimedsports[ポジメドスポーツ]※
※大阪・関西万博2025共創チャレンジ登録団体
秋らしい冷え込んだ朝になりました。
滋賀県大津市より、チェーンソー体験会の講師をお迎えして、早速体験会の始まりです。
「体験会」とはありますが、
チェーンソーでただ「伐ってみる」だけではもったいない。
どのような仕組みで動くのか、何が危険なのか、こんな事象が発生したら何を確認すればいいのか、
そして「島本の森と水と健康を考える会」で目指す、美しい森を残すために必要な「立木伐採」には
何を知る必要があるのか、そこを学ぶための体験講座です。


「株式会社流域デザイン」の岩松さんによる説明解説、実技演習担当の(田辺造林株式会社の)赤池さんです。
オリジナルテキストを用意していただき、混合オイルの作り方やチェーンソーの刃部分の説明がありました。

ゆっくり説明を進めたいところですが、明日は雨の予報。
チェーンソーの整備は使用して掃除をするタイミングで分解して説明をすることになりました。
まずは、講師による立木伐採を見ていただき、お手本そして目指す「ゴール」を実感していただくことになりました。

森林所有者・山本さんに、間伐を考えている山林を紹介していただきました。



講師が伐倒方向を見定め、受け口を作っていきます。
受け口が正確に作ることができるようになると、伐倒時間短くし、事故を減らした伐採ができるようになります。
体験会の参加者に丁寧に解説し、ロープなど補助具を使って追い口から伐倒していきました。

伐採する木がヒノキで係り木が気になるところでしたが、伐倒方向が正確で、さすがです。
参加者の方も思わずたたずんでいました。
午後からは、いよいよチェーンソーの練習です。



チェーンソーを練習した時間は短いのですが、受け口を作る練習をしてみます。

とはいえ、受け口がきちんと作れるまで練習が必要。
ここは、講師に受け口を作っていただき、参加者には追い口より伐倒してもらうことになりました。




少し係り木が発生してしまい、牽引するロープを掛け直しながら伐倒方向を少しずつ変えながらの伐倒になりました。
つるがうまく残り、なんとか伐倒ができました。
予定変更通り、チェーンソーの整備についてチェーンソーを使った後に分解しながら説明が進められました。

チェーンソーを使う時間は短かったですが、
今後、どんどん「島本の森と水と健康を考える会」主催の復習会でチェーンソーに慣れていってください!
伐倒がすっきりできると、森も気持ちが明るくなりますね。
そんなことを話しながら、本日の体験会は終了となりました。ご参加ありがとうございました。

朗報!2026年春に第2回体験会を開催します!
株式会社流域デザインのみなさま、よろしくお願いします。