「島本の森を歩いて島本の木で作ろう!2023」森を歩こう上級編を開催しました



日 時:令和5年(2023年) 11月19日(日) 8:00~13:00
行 程:椎尾神社→サントリー山→柳谷観音横→大沢・旧キャンプ場→尺代→若山神社→ふれあいセンター
講 師:山本哲三氏(島本町林業推進協議会)
進 行:藤田良子
スタッフ:藤原真紗子氏(写真)、岡本久美子氏

主 催:島本の森と水と健康を考える会
後 援:島本町、島本町教育委員会、島本町商工会、島本町住民協議会、島本ヒノキモルックの会、posimedsports(ポジメドスポーツ)※
※大阪万博2025共創チャレンジ登録団体


今回ははじめてスタート地点とゴール地点が異なるコース。
この12kmもアップダウンがある難コースに挑みます。

椎尾神社の鳥居下で集合です。道中の無事を祈願して、みんなでお参りです。

先頭は山本さん。神社の裏手にある道を上っていきます。
途中ロープをつかまないと上がれない岩場も。前日雨が降ったので森がしっとりしていて、滑りやすくなっていました。

あ、一つ目のクイズを発見です。なになに、ふむふむ。回答出来たら次のクイズを探しに出発です。

あ、ここにもあった。視界が開けたところで少し下ったかと思えば、またもや急な階段で上がります。上がったところで道しるべを発見。天王山には上らないのですが、右に行くしかなさそうです。

朝の陽ざしが入るところは気持ちいいです。上ったかと思えばかなり下りです。椎尾神社の裏山を下っている感じです。日差しが当たらない斜面なのでひんやり。

道は十方山へ続く上り路に合流。ここからまた昇っていきます。視界が開けてきました。
クイズ発見。ここでクイズを解きながら、ちょっと休憩です。
数年前にも十方山を歩くイベントを行いましたが、その時はこのエリアは存在していませんでした。
最近、森林整備で作られたちょっとした広場なのでしょう。

先頭の山本さんがところどころ植物の解説をしてくれます。
おっと分岐点を発見。ここを十方山に進むと水無瀬の滝へ降りていくので注意。小倉神社のほうへ向かいます。道を間違えないように進む方にクイズがあります。
ここでそろそろ島本町を離れて長岡京市へ。

整備する市町村が変わると道が様々。おっと水が山肌をえぐった跡は足がとられそう。慎重に進んでいくと田んぼの中に出ることに。

田んぼの向こうの茂みは、竹藪でした。あ、クイズ発見。クイズを解きながらちょっと休憩。

その竹藪を過ぎれば、府道を進みます。この行程でのキツイ行程の一つ「アスファルト上り坂」。この上り坂の先には、柳谷観音の駐車場と柳谷観音があります。
駐車場についたので少し休憩です。各自持ってきたスイーツで少しパワー回復です。
ここで、シニアチームはこれ以上上らずに、尺代へ降りて若山神社へ向かうことになりました。ガイドは山道に精通している山本さんです。
本隊は、藤田が先頭で行くことになりました。

ここからの上り坂は、柳谷観音の駐車場でつまんだスイーツがエネルギーになって進みます。
ちょっと平らなところがあれば、そこで後続が追いつくのを待ちます。

クイズを解きながら、標識発見。長岡京市を出て島本町へ入ります。

島本町大沢地区に入り、旧島本町キャンプ場に着きました。
トイレ休憩に大人が入れ替わっている間に、キャンプ場の広場を舞台に見立てて寸劇をやって楽しんでいました。子どもたちの楽しむパワーの凄さを垣間見ました。

旧キャンプ場を出て「ギロバチ峠」です。ここからの眺めは最高!(写真なくてすいません)
大沢地区から尺代地区へは森の中をひたすら下ります。膝がおかしくなりますよ!慌てないで。

秋の森は、紅葉を通して日差しが色とりどりに輝きます。

最後のクイズを見つけました。あ、簡単でしたか? 大人も思わず答えを言っちゃいそうですか?
答え合わせまで秘密にしておいてください。

尺代地区に到着しました。集落の間を抜けて、若山神社に向かって坂道を上ります。
「今日上るの何回目?」「たぶん、これで最後かなー」「行け―!」

上がりきったところの竹藪を抜けて、境内に入ります。シニアチームが先に到着していました。
「意外と早かったね」「下り坂がメインだったせいかもね」

みなさん、ハイチーズ!

いよいよお楽しみの時間。水無瀬離宮ゼリーをそれぞれもらってから、クイズの答え合わせです。

「わー答えあってるー」「うわー、間違ってるー」「知らんかった―」いろんな表情いただきました!
正解が多かった人から、本日のおみやげを選んでくださいね。「あ、これにしよう」

若山神社をゴールに向けて出発です。この急な石段、みなさん気を付けてください。

ゴールのふれあいセンターに戻ってきました。
みなさま、お疲れさまでした。天気に恵まれたこともあり、秋の森をしっかり楽しむことができました。
起伏に富んだ地形を歩きましたが、滑りやすい岩肌だったり、水が流れた跡が道になっていたり、楽しい道がまだまだあるそうなので、行ってみて下さい。
そして、そこには森の手入れが必要で、楽しい森を次世代に引き継いでいくためにも、今の森をもって知ってもらいたいし、手入れする仲間を増やせたらなと思うところです。

本日は、ご参加いただきありがとうございました!