島本の森を歩いて島本の木で作ろう!2021



今年も開催決定!島本の森を歩いて島本の木で作ろう2021

今年は、森林散策2回、木工制作1回の構成ですが、木工制作は午前・午後の完全入替制で結局2回、合計4回の大イベントになります。(9月25日より申し込みが可能になります)

第1回森を歩こう 10月10日(日) 10時~12時30分

若山神社をとおって尺代の諏訪神社へ。
森の中をどんどん進みます。
尺代の諏訪神社の休憩で、離宮の水を使った「水無瀬離宮ゼリー」(イルリーブル)をいただきます。小さなこどもでもわくわくする比較的簡単なコースです。

集合時間:9時30分
集合場所:ふれあいセンターB1名神高速より
 ※大規模接種会場のため駐車場が使えない可能性があります。
 ※なるべく自転車か徒歩で集合してください。
 ※受付は集合場所より少しトンネル側になります。
持ち物・服装:長そで・長ズボン、履きなれた靴、帽子、タオル、水筒
参加費用:1人500円
申込期限:令和3年10月6日(水)


第2回森を歩こう! 11月17日(日) 9時~12時30分

名神高速をくぐって、傾斜のキツイ島本高校横の道に入ります。
見晴らしの良い丘を過ぎて、鉄塔をくぐったら、太閤道へ。
オリエンテーション形式でぐんぐん進んで若山神社へ。
休憩では、離宮の水を使った「水無瀬離宮ゼリー」をどうぞ。
小学校3年生以上向けの少し長めの急なコース!がんばりましょう。

集合時間:8時30分
集合場所:ふれあいセンターB1名神高速より
 ※大規模接種会場のため駐車場が使えない可能性があります。
 ※なるべく自転車か徒歩で集合してください。
 ※受付は集合場所より少しトンネル側になります。
持ち物・服装:長そで・長ズボン、履きなれた靴、帽子、タオル、水筒
参加費用:1人500円
申込期限:令和3年11月10日(水)


第3回木で作ろう! 10時~12時 / 13時~15時 (どちらかお選びください)

今年は、島本の木で組み立てた木工作品にハンコを押して仕上げます。ハンコ作家のかめたん工房・亀山さんに指導いただきます。
ステンドグラス付きステーショナリ―はハンコを押す仕様ではないので、ハンコを押して作るミニストラップをセットにしています。

ナインタイル

絵合わせパズル。
ハンコを二枚の板に跨ぐように押していきます。
4色で押すと色合わせが難しい!あれあれ、よく見るとハートのマークが蝶々になっていたりダイヤになっていたり。。。
単純ですが難易度の高いパズルになります。
9枚のタイルを片付ける箱を木ねじで組み立ててくださいね。

てさげ箱

コミックスが立って入る大きさになります。
大き目のハンコを押してオリジナルの手提げ箱に仕上げていきましょう!
丸い穴を月に見立てたり、いろんな工夫で素敵な手提げ箱が出来上がります。

ステンドグラス付きステーショナリ―

(写真とイメージが変わる可能性があります)
ウッドピースを使ったキット第2弾!
ステンドグラス付き写真立てに次いでの製品になります。
メモやペンを置いたり、フックにはキーホルダーをぶら下げたり。机の上が狭い場合は、壁にかけることもできます。

節穴ストラップ

※保護者向け
子供だけでなく大人の方にもぜひ楽しんでいただきたい、ハンコ押し。
そこで、節穴のついた板を利用した節穴ストラップを作ってみましょう!
ハンコの先生もいるので、しっかりコツを教えてもらってください。


ということで、保護者の方は節穴ストラップを1個ご注文ください。(写真には2点映っていますが、作成するのは1点です)
昨年度好評だった丸太切りも実施!ぜひ動きやすい木くずがついても良い服装でお越しください。

集合時間:9時45分、12時45分
集合場所:島本町立歴史文化資料館の正面広場
服装:丸太切りで木くずがついてもよい服装、履きなれた靴。
持ち物:プラスドライバー(#0)、金づち、水筒、タオル
参加費用:
・ナインタイル 800円/セット
・てさげ箱 1,500円/セット
・ステンドグラス付きステーショナリ―+ミニストラップ 1,700円/セット
(チラシにはスペースの都合上ミニストラップと記載していなくてすみませんでした)
・節穴ストラップ 300円/個
申込期限:令和3年11月17日(水)


■ イベントスタッフ募集(10/10(日)1名)
イベントの運営をお手伝いいただける方は、info@breathandgreen.comまでご連絡ください。
受付や休憩所での誘導など、簡単なお手伝いです。少しお礼をお渡しいたします。


チラシに載せられなかったこと。。

今回木工に使用する木材は、すべて島本の木。台風によって倒れた「風倒木」のほか、森林の手入れで伐採された「間伐材」を使っています。


風倒木はキズものになるので一般に建築では利用できません。しかし、林業家のご先祖が植林して育てた木。痛んでいないところや小さなパーツとしては使えるのではないか。その視点より日用品やパズルゲームのような使い方はできないかと思い、開発を始めました。

また、木に触れていただくことはいろんな気づきが得られます。どうして縞々なの?節は固くて釘が打てないの?時間が経つにつれて、あ~ら反ってきたよ。。などから、それはこうやって使ったら面白いかな?ここに釘を打たなければいいだけだな。とか工夫が生まれます。そして使い込むほど肌触りが良くなったり、日焼けして色が変わったり、手あかがついて汚れたり。新たな発見は、想像力を豊かにします。
木工も、子供のころにやってみた「ものづくり」の一つに加えてもらいたい。親子で楽しんだ時間の真ん中に木工があると幸いです。

島本の森はほぼ私有林。たとえ「おおさか遊歩道」と名前がついていても、どこかのお宅のお庭を通過させていただいている状況です。だから、森へ勝手に入って遊ぶことはできません。舗装されていない登山道・遊歩道などは、土地所有者の意思だと伺っています。「遊歩道」という形で手つかずの森を体験してもらえるようになっています。
今回も、比較的整備され周知の道を通りますが、こんなところが町の中心から20分歩いただけで広がっている自然豊かな島本をぜひ体感してください。
風倒木は先の台風被害よりだいぶ整備されました。いくつか残っているところもあるのを見ると、整備にはだいぶ時間がかかることが分かります。森を守り育てていくには、(私有地だけども)周りの応援が必要な局面に差し掛かっているということも、体感してください。

豊かな森が生み出すおいしい水。水無瀬川=離宮の水ではありませんが、水無瀬川上流の清流をみていると離宮の水がおいしいのは容易に想像できます。この恩恵を末永く受けるためにも、町の人に愛される森を守っていきたいと思う次第です。